小下段からのチョイ突き

大上段に構えて書こうとしたら、ちっとも書けないので、ゆる~く書き始めました。

私の散歩道⑮~疎水沿いを祇園の先の鴨川合流地点までずっと歩きました('◇')ゞ

2024年5月25日

 

良い天気なので久しぶりに散歩('◇')ゞ、、暑いので出来るだけ水際(疎水沿い)の木陰を選んで歩きます、、、まあ、今日は暑いと言っても湿度は低いし風もそれなりにあったのまだマシでしたが、、、('◇')ゞ

最初はいつも通りの散歩道ですが、その先は疎水沿いを出来るだけ歩く為に白川通りを4回横切り、疎水記念館の敷地内を通って、その先平安神宮の南を白川筋を通って祇園白川まで歩きます。その先をまっすぐ行ったら鴨川に合流します。このルートは部分的には何度も歩いたことがありますが、通して歩くのは初めてですね('◇')ゞ

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いつもの散歩道

いつもの散歩道、良い天気です

銀閣寺道を北白川通りの東側へ、、、通常は銀閣寺道から一つ東の哲学の道の方を歩くのですが、今回は一つ西側の道を疎水ぞいに歩きます。真ん中の南北に走っているのが白川通りです ↓ ↓ ↓ ↓

哲学の道は観光ルートですが、こちらは本当に生活用の道路、生活用の用水路と言う感じ。この辺りは結構深くなっているのですが、途中小学生くらいの男の子たちが水路におりて水遊びをしていました('◇')ゞ

この先、馬場橋というところで白川通りを西側へ渡ります。

暫くの間、白川通りの東側を疎水沿いに歩きますが、、、、

宮ノ前橋というところで再度東側へ渡ります。

また暫く東側を歩きますが、高岸橋というところ疎水は再度白川通りの西側へ、、、但しこの部分は疎水沿いに道路が無いので、白川通りを南下します。

取り敢えず冷泉通りの橋の上から写真だけ撮りました

再度白川通りを西へ、疎水記念館の敷地内を通って、池の噴水を眺めながら平安神宮方面に歩いて行きます。

この辺りは疎水というよりお濠と言う感じですね

平安神宮の先を南に曲がります。ここからの道は白川通りではなく、白川筋と呼ばれています。

白川筋にはこういう細い一本橋がいくつか掛かっていたりします。実際に歩行者が渡って普通に利用していますし、この橋、もっこい橋」という名前まで付いています。

石泉院町のところから三条通りまで、再度疎水からはちょっとだけ離れますが、その先更に白川筋で疎水沿いを歩けます。

途中、明智光秀の塚、なるものがあったので寄ってみました。

狭い路地を入った先にあるので、場所が分かり難いですが、路地の角のわらび餅屋さんが目印です('◇')ゞ

↓ ↓ ↓ 風流な感じですよね(^▽^)/

↓ ↓ ↓ は知恩院の手前にある一本橋です。ここはまさにそのまんま一本橋と言う名前がついています('◇')ゞ、、、その近くで川の水に足をつけれるところがあります。

↓ ↓ ↓ この先が知恩院。その手前の敷地は華頂女子大学・高校の敷地になっています。

疎水沿いに西側へ歩いて行きます。ここから先は祇園です。

ここでも有済橋から新橋までの間は少しの間疎水から離れます。

最後はほぼ疎水沿いを歩けますが、最後のちょっとだけ離れます。

川端通りまで出ました。川端通り沿いも少しだけですが、せせらぎの道、と言う事で水路横が歩けるみたいです。

一応川端通りを渡って、疎水が鴨川へ流れ込む場所へ。

 

今日は帰りも歩いたのでトータル17,860歩。さわやかな天気で気持ちよかったですね。

今回で投稿200回目。読んで頂いている皆さんのお陰です。ありがとうございます。

ではでは。

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