さて、やはりその辺の道端に咲いている草木でも名前は知らないのが多いですね、、と言うかなかなか覚えられない、、、、何故でしょうか('◇')ゞ、、今回は疎水沿いに咲いていた花を適当に撮ってみました。
これはオニユリです。花言葉は「陽気」「華麗」など。派手なヒョウ柄のお姉さんという感じですかね。上のは小さいのでコオニユリかも知れません。だとしたらヒョウ柄のお嬢ちゃんと言う感じでしょうか('◇')ゞ
フリージアとは違い、フリージアより花は小さいです。花言葉は「楽しい思い出」でそうです。
ヒペリカムです。日本名はオトギリソウ(弟切草)ですが、花言葉は「怨念」「迷信」(;´Д`)、、平安時代に鷹匠であった兄の秘密を洩らした弟を兄に切り殺された、と言う伝説に由来します、、(;´Д`)(;´Д`)
これは実は知っていました。ドクダミですね。独特の臭いがしますからね。すぐに分かります。子供の頃は毒のある植物だと勘違いしていましたが、実はドクダミは生薬として古くから広く使われていて胃腸病、食当たり、便秘、下痢から湿疹、かぶれ、おできまで何にでも効くので十薬と言う別名もあるそうです。花言葉は「白い追憶」と「野生」だそうです、、、まあ、確かにどこにでも生えているので、私に限らず子供のころから記憶にある植物のようには思いますね('◇')ゞ
ではでは。
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