小下段からのチョイ突き

大上段に構えて書こうとしたら、ちっとも書けないので、ゆる~く書き始めました。

安眠のためのプレイリスト(^▽^)v

2023年12月1日

 

早いもので今年ももう師走です。

今日は私の安眠のためのプレイリストをご紹介。文字通り、寝る時に聴いて、ぐっすり眠る為のプレイリストです。スマホを枕元に置いて小さな音で鳴らします。

私は寝つきの悪い時や、眠っている途中で目が覚めてその後中々眠れず悶々とする事が時々あるのですが、このプレイリストを聴くと寝つきが悪そうな時でもすぐ眠れます。ちなみに途中で目が覚めてしまう方については、ヤクルト1000で対処、、、朝目覚まし時計が鳴るまでまでぐっすり眠れます(^▽^)v

 

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1~6曲目は「Sleeping At Last」です。アーティスト名もプレイリストの用途にピッタリ('◇')ゞ、、Sleeping At Lastは当初はオルタナティブ系のバンドとして始まったものの途中からオニールのソロ音楽プロジェクトとして活動しています。プレイリストの曲はどれもソロプロジェクトとして発表されたカバー曲です。この頃のアコースティックな感じは好きなのですが、その後環境音楽的な路線になって来て(それでも眠るのには良さそうな感じもしますが('◇')ゞ)私の好みからは外れて来てしまっています。

これらの6曲聞く間にあっと言う間に眠れます。Sleeping At Lastではなく、Sleeping At Firstですね('◇')ゞ('◇')ゞ、、、文法的にはSleeping Fastが正しい?

7~11曲目は「Stars」です。カナダのバンドです。ここ数年見つけた中では一番気に入っているバンドの一つです。「Changes」とか「Tonight」とかは何か懐かしいようなメロディで、歌声や雰囲気とかも優しくて良いですよね。「Elevater Love Letter」もお洒落な感じで良いと思います。でも先ほど書いたようにこのStarsに辿り着く前に眠ってしまうので残念ながら(意識して)聴くことは出来ません。

12~14曲目は「Max Jury」というアメリカのSSWのデビューアルバムからです。

15~19曲目は「Father John Misty」アメリカのSSWです。Max JuryもFather John Mistyも映画音楽のような雰囲気があっていいですね。Father John Mistyの方は一時期Fleet Foxesにドラマーとして参加していたようです。19曲目の「So I am growing old on magic mountain」は非常にゆったりとしたテンポで歌い上げる曲で特に好きです、、、が、この曲の頃には完全に眠ってますが('◇')ゞ、、。以前作ったプレイリストはこの曲がラストだったのですが、ちょっと思いついて後2曲追加してます。

20~21曲目はPenguin Cafe Orchestraです。昔良く聞いていたデビューアルバムから2曲。この2曲で朝目覚めれたら、気分がいいだろうなあ、と思って付け加えましたが、、私は基本エンドレス再生はしないので、当然ながら朝この曲で目覚めたことはありません、、、でも一度エンドレス再生にして試して見るか、、、('◇')ゞ

 

寝つきが悪いと言う人がいたら、騙されたとおもって一度試してみて下さい。

私はヤクルト1000の影響か最近ずっと「朝起きれない病」にかかってしまっております(;´Д`)、、、一度ヤクルト1000はやめた方が良いかも、と思う今日この頃です。

ではでは。

 

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