小下段からのチョイ突き

大上段に構えて書こうとしたら、ちっとも書けないので、ゆる~く書き始めました。

2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ホームズのパスティーシュ本と音楽プレイリスト(58)~「シャーロック・ホームズとハイゲイトの恐怖」、、、精神を病んだ作者が復活の最新作(^▽^)/

ジェイムズ・ラヴグローヴによるクトゥルー・ケースブックの最新刊です。 このクトゥルー・ケースブックは既に三巻発刊されていますが、正直三巻目の「サセックスの海魔」は駄作と言うよりはっきり言って失敗作だと、そうこのブログでも批評しました。作者の…

ホームズの短編パスティーシュ本と洋楽曲紹介(95)~「モウペルトイスの醜聞」、、、このシリーズは今回で一応一区切りと致します、、(^.^)/~~~

前回の記事で書いたようにホームズは1997年3月にコーンウォール地方を静養の為訪れています。これを遡ること10年、1887年4月にもホームズは極度の過労の為体調を崩し、ライゲート地方で静養しています。この辺りの事は正典の「ライゲートの大地主」の冒頭に…

ホームズの短編パスティーシュ本と洋楽曲紹介(94)~「ハーレー街の医師」、、、助言は身近な人よりは他人からの方が良いという事ですね、、(;'∀')

ホームズは1897年3月に医師からの強い勧めによって、イングランドの南西の端にあるコーンウォール半島を静養の為ワトソンと共に訪れます。正典の「悪魔の足」の中でこの静養を薦めたムア・エイガ―博士との劇的な出会いについてもいつかは語れるかも知れない…

ホームズの短編パスティーシュ本と洋楽曲紹介(93)~「さる高貴な方々の家庭内の秘密」、、、文通しただけで姦通と見做されていたと言う事ですね( ゚Д゚)

タイトルは「家政婦は見た」みたいな感じですが、、、、正典の「ソア橋」の冒頭で、ワトソンはチャリング・クロスのコックス銀行の地下金庫にあるブリキの箱に収めた数々の未発表の事件記録に言及しています。これらには「ジェイムズ・フィルモア氏の失踪」…

ホームズの短編パスティーシュ本と洋楽曲紹介(92)~「エイブラハム老人の恐怖」、、、ホームズは「トルコ風呂」が好きなのか好きでないのか、、、('◇')ゞ

正典「フランシス・カーファックス嬢の失踪」の中で、ホームズは自分の代わりにワトソンをスイスのローザンヌに派遣する際に「アブラハム老人がこんな生命の危機にある時に、僕がロンドンを離れる事が出来ないのは君にもわかるだろう」と言ってワトソンを送…

古い欧州旅行記(その152)~総集編(10)2015年春~夏 春はドイツ国内、夏は北イタリアをドライブ

私は2025年9月末にドイツ駐在を解かれて、日本に帰国しました、、、ですので2015年は春~夏編までです。 今回も過去記事も抜粋して貼り付けしています、、、('◇')ゞ 2015年春~夏 本人は何となく、もうそろそろかな~と言う予感はあったのですが、息子達はも…

久しぶりの家族旅行(4)~金沢に一泊旅行で行って来ました、、(^▽^)/、、、「忍者寺」というより「ミニ無限城」でした、、、( ̄Λ ̄)ゞ

2026年3月9日のつづき 2日目午後に歩いたルートは、マルシェ・ロロ~妙立寺~西茶屋街~長町武家屋敷跡~武家屋敷跡野村家 [http://] 妙立寺(みょうりゅうじ)はマルシェ・ロロから歩いて10分も掛からないくらいの所にありますが、「忍者寺」と呼ばれていま…

久しぶりの家族旅行(3)~金沢に一泊旅行で行って来ました、、(^▽^)/、、、隠れ家的フレンチ・レストランで40年ぶりの再会、、(⌒∇⌒)

2026年3月9日 前日夜は食べ過ぎるくらいに食べたので、朝飯はコンビニで買ったパンで済ませ、ホテルに荷物を預けて早速出発(^▽^)/、、、金沢というのは東側を流れる浅野川と西側を流れる犀川という二つの川に挟まれた土地にあるのですが、二日目の午前中は浅…

久しぶりの家族旅行(2)~金沢に一泊旅行で行って来ました、、(^▽^)/、、金沢21世紀美術館で現代アートを満喫

2026年3月8日のつづき 一日目の行程はだいたいこんな感じですね。金沢駅~ANAホリデイインスカイホテル~近江町市場~金沢城~兼六園~金沢21世紀美術館 [http://] 兼六園を出たら交差点の先がすぐ金沢21世紀美術館です。 現代アートって何か良くわからない…

久しぶりの家族旅行(1)~金沢に一泊旅行で行って来ました、、(^▽^)/

2026年3月8日~9日 久しぶりの家族旅行、、、と言っても今回は長男は仕事でドイツに長期出張中(1ヵ月半の予定が伸びて2か月半に、4月初めまで帰国しない)なので奥さんと次男で3人で、金沢に一泊旅行に行って参りました。 実は3月末までに利用しなければい…

ホームズのパスティーシュ本と音楽プレイリスト(57)~「シャーロック・ホームズの謎」、、、ホームズによる自伝、('◇')ゞ、そして驚きの真実が語られます。

この本は「シャーロック・ホームズ わが人生と犯罪」と言うタイトルでも出版されています。出版社は同じ原書房で、訳も同じく日暮雅道氏と北原尚彦氏(ホームズものの本の殆どはこの二人で訳されていると言っても良いくらいの二人です)の共同でなされている…

一人で空耳アワー(その3)~こんなんヘッチャラ~、屁ほどじゃないさ~♬  BOSTON/Hitch A Ride

誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる『空耳アワー』のお時間がやってまいりました、、、。 有名なタモリ倶楽部のコーナーですね。 このシリーズも何とか第三回、、、(^▽^)/、、、でももうネタ切れで次は続きそうもありません、、、('◇')ゞ…

カフェインレスコーヒーで一人ひと息('◇')ゞ(その10)、、、またしても飲み比べ敢行、今回は4種類、、、('◇')ゞ('◇')ゞ

2026年3月5日 ネット通販で澤井珈琲のカフェインレスコーヒーセットを購入。4種類x20袋で80袋の詰め合わせです。澤井珈琲というのは鳥取、島根、東京に実店舗を構えているようですが、袋に記載の製造場所は鳥取県境港市となっていますのでそこに工場がある…

ホームズの短編パスティーシュ本と洋楽曲紹介(91)~「パラドールチェンバーの怪事件」、、、今回もかなりオタッキーなところから掘り出しました、、('◇')ゞ

以前ジョン・ディクスン・カーがアメリカ推理作家協会総会の余興として演じられる文人劇用に書いた戯曲「コンク・シングルトン卿文書事件」を紹介しましたが、今回も同じくカーによる同総会での文人劇用の戯曲をご紹介します。 今回は正典「五つのオレンジの…

ホームズの短編パスティーシュ本と洋楽曲紹介(90)~「マナーハウス事件」、、、シャーロキアンには嬉しいオマージュがいくつかあります、、('◇')ゞ

正典の「ギリシャ語通訳」はワトソンが初めてシャーロックの兄マイクロフトと会う作品です。シャーロックと供にディオゲネスクラブに赴いた時にマイクロフトは「先週あたりマナーハウス事件を相談に来るのかと思っていた。もしかしたらちょっと手を焼いてい…