2026-01-01から1年間の記事一覧
前回ご紹介した「荒野のホームズ」の続編です。 これも面白かった(⌒∇⌒) モンタナの牧場を後にしたオールド・レッドことグスタフとビッグ・レッドことオットーのアムリングマイヤー兄弟は、ひょんな事からサザン・パシフィック鉄道の鉄道保安官としてオークラ…
「クローバーフィールド」と言うタイトルのSF映画は三つあります。共通点は先ず第一にJ.J.エイブラハムスが製作していること。そしてもう一つは日常の生活から突然、異常事態に巻き込まれるというパニック映画、と言う点ですが、基本的にはストーリーも監督…
これは面白かったです(⌒∇⌒) 舞台はアメリカ、モンタナ州の牧場。主人公は「オールド・レッド」こと兄のグスタフと、「ビッグ・レッド」こと弟のオットーのカウボーイとして働くアムリングマイヤー兄弟。兄の方はろくに教育を受けていないので文字を読むこと…
さて、突然ですが、本ブログは今回を持って休止とさせて頂きます。 今まで原則2日に1回の投稿で、ここ3年間続けて来ましたが、そのベースで書き続けるにはネタも尽きて来たところですので、、、('◇')ゞ、、、 エイプリル・フールではありません。念のため、…
ジェイムズ・ラヴグローヴによるクトゥルー・ケースブックの最新刊です。 このクトゥルー・ケースブックは既に三巻発刊されていますが、正直三巻目の「サセックスの海魔」は駄作と言うよりはっきり言って失敗作だと、そうこのブログでも批評しました。作者の…
前回の記事で書いたようにホームズは1997年3月にコーンウォール地方を静養の為訪れています。これを遡ること10年、1887年4月にもホームズは極度の過労の為体調を崩し、ライゲート地方で静養しています。この辺りの事は正典の「ライゲートの大地主」の冒頭に…
ホームズは1897年3月に医師からの強い勧めによって、イングランドの南西の端にあるコーンウォール半島を静養の為ワトソンと共に訪れます。正典の「悪魔の足」の中でこの静養を薦めたムア・エイガ―博士との劇的な出会いについてもいつかは語れるかも知れない…
タイトルは「家政婦は見た」みたいな感じですが、、、、正典の「ソア橋」の冒頭で、ワトソンはチャリング・クロスのコックス銀行の地下金庫にあるブリキの箱に収めた数々の未発表の事件記録に言及しています。これらには「ジェイムズ・フィルモア氏の失踪」…
正典「フランシス・カーファックス嬢の失踪」の中で、ホームズは自分の代わりにワトソンをスイスのローザンヌに派遣する際に「アブラハム老人がこんな生命の危機にある時に、僕がロンドンを離れる事が出来ないのは君にもわかるだろう」と言ってワトソンを送…
私は2025年9月末にドイツ駐在を解かれて、日本に帰国しました、、、ですので2015年は春~夏編までです。 今回も過去記事も抜粋して貼り付けしています、、、('◇')ゞ 2015年春~夏 本人は何となく、もうそろそろかな~と言う予感はあったのですが、息子達はも…
2026年3月9日のつづき 2日目午後に歩いたルートは、マルシェ・ロロ~妙立寺~西茶屋街~長町武家屋敷跡~武家屋敷跡野村家 [http://] 妙立寺(みょうりゅうじ)はマルシェ・ロロから歩いて10分も掛からないくらいの所にありますが、「忍者寺」と呼ばれていま…
2026年3月9日 前日夜は食べ過ぎるくらいに食べたので、朝飯はコンビニで買ったパンで済ませ、ホテルに荷物を預けて早速出発(^▽^)/、、、金沢というのは東側を流れる浅野川と西側を流れる犀川という二つの川に挟まれた土地にあるのですが、二日目の午前中は浅…
2026年3月8日のつづき 一日目の行程はだいたいこんな感じですね。金沢駅~ANAホリデイインスカイホテル~近江町市場~金沢城~兼六園~金沢21世紀美術館 [http://] 兼六園を出たら交差点の先がすぐ金沢21世紀美術館です。 現代アートって何か良くわからない…
2026年3月8日~9日 久しぶりの家族旅行、、、と言っても今回は長男は仕事でドイツに長期出張中(1ヵ月半の予定が伸びて2か月半に、4月初めまで帰国しない)なので奥さんと次男で3人で、金沢に一泊旅行に行って参りました。 実は3月末までに利用しなければい…
この本は「シャーロック・ホームズ わが人生と犯罪」と言うタイトルでも出版されています。出版社は同じ原書房で、訳も同じく日暮雅道氏と北原尚彦氏(ホームズものの本の殆どはこの二人で訳されていると言っても良いくらいの二人です)の共同でなされている…
誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる『空耳アワー』のお時間がやってまいりました、、、。 有名なタモリ倶楽部のコーナーですね。 このシリーズも何とか第三回、、、(^▽^)/、、、でももうネタ切れで次は続きそうもありません、、、('◇')ゞ…
2026年3月5日 ネット通販で澤井珈琲のカフェインレスコーヒーセットを購入。4種類x20袋で80袋の詰め合わせです。澤井珈琲というのは鳥取、島根、東京に実店舗を構えているようですが、袋に記載の製造場所は鳥取県境港市となっていますのでそこに工場がある…
以前ジョン・ディクスン・カーがアメリカ推理作家協会総会の余興として演じられる文人劇用に書いた戯曲「コンク・シングルトン卿文書事件」を紹介しましたが、今回も同じくカーによる同総会での文人劇用の戯曲をご紹介します。 今回は正典「五つのオレンジの…
正典の「ギリシャ語通訳」はワトソンが初めてシャーロックの兄マイクロフトと会う作品です。シャーロックと供にディオゲネスクラブに赴いた時にマイクロフトは「先週あたりマナーハウス事件を相談に来るのかと思っていた。もしかしたらちょっと手を焼いてい…
正典「サセックスの吸血鬼」の冒頭でホームズはVampireについて調べる為に自ら作成している備忘録の「V」の項目を確認します。ここには「グロリア・スコット号の航海」「偽造者ヴィクター・リンチ」「サーカスの美女ヴィットリア」「ヴァイパー」「ハマース…
キャロル・ネルソン・ダグラスによるアイリーン・アドラーを主役とした長編パスティーシュ第二弾です。 第一作は正典の「ボヘミアの醜聞」をアイリーン・アドラー側の視点から描くという内容でしたが(それはそれなりに成功していたと思います)、今回は正典…
さて、いきなりですが、私がこのブログの投稿を初めて3年が過ぎました、、(^▽^)/ 最初の投稿は2023年2月23日。「久しぶりの海外出張」と言う事で北極点上空を飛んでヘルシンキに到着した記事でした。 そして本日は2026年2月24日。ロシアがウクライナに侵攻し…
シャーロック・ホームズの物語で「モーティマー」と言えば、「バスカヴィル家の犬」でベイカー街221Bを訪ねて来る依頼人のモーティマー医師を思い浮かべる人の方が多いのではないかと思います、、、いや、普通は何も思い浮かべないかな、、、('◇')ゞ、、大体…
2026年2月7日及び14日 【花見小路】 花見小路通りは祇園のイメージが強いかもしれませんが、実は三条通りから始まっています。 [http://] ちょいと寄り道をしながら歩きますが、先ずはこれが本当に「花見小路」なの!?と言う雰囲気と光景が、三条通りから入…
2026年2月7日及び14日 鞠小路(まりこうじ)と言うのは京都の北東、東大路から枝分かれして北春日通りまで伸びている通りです。疎水の前後で一旦消えて、いくつかの細い通りに分かれますが、三条通りから南には同じ軌道上に花見小路(はなみこうじ)が出現し…
皆さんご存知かと思いますが(ご存知ない人の方が多いか、、、('◇')ゞ)、、正典の「空き家の冒険」で死んだと思われていたホームズは劇的に復帰を果たします。この時ホームズの命を狙ったのがモリアーティー教授の右腕であったモラン大佐です。モラン大佐を…
旅行記と言うのはリアルタイムだから価値がある、、、と言う風には思いますが、、、ネタ切れの時には丁度良いので、と「言い訳」で書き続けた「古い欧州旅行記」。 しつこくも時系列的に並び替えて総集編をお届けします。過去記事も抜粋して貼り付け、、、('…
これは面白かったですね。 何とシャーロックの兄マイクロフト・ホームズが主役の長編小説です。 ちょっと前に買っていたのですが、前回の「ホームズ最後の対決」でのマイクロフトの扱いが、あんまりだった事もあり、読みました。主役はマイクロフトですが、…
正典の「三人のガリデブ」のパロディーです。書いたのは、このブログでもお馴染みのホームズ・パスティーシュ本の編者であり作家でもある北原尚彦氏。 この短編で4人のガリデブが登場します。背が高くガリガリに痩せたネイサン・A・ガリデブ、デブの小男ジョ…
2026年2月8日 「スーパー戦隊シリーズ」がついに最終回を迎えて終了したそうです。 シリーズ第一作の「秘密戦隊ゴレンジャー」の放映が開始されたのが1975年。何と50年間も続いたんですね、、、('◇')ゞ、、私は最初のゴレンジャーしかまともに観たことがあり…